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製作日記 来客日記 イベント情報


  2011.04.24
福岡県福岡市にて、ちいさな上映会が開催されました。主宰は仙台で被災した後、沖縄から北上しつつ東北支援を訴え歩いている、佐藤翼くんです。

上映会情報の詳細はコチラから。
翼くんからの報告はコチラをご覧下さい。


  2011.04.16
福岡県の津屋崎にて、古民家上映会が開催されました。

詳しくはコチラから。


  2010.10.06
せんだいメディアテーク開館10周年事業
『ことばをこえてー映像の力』

【第一部】ことばを紡ぐ身体
会期:2010年10月23日(土)ー26日(火)
会場:せんだいメディアテーク7階スタジオシアター
入場料:1プログラム500円 
各プログラムとも開場時に受付にて発売/30前開場/入替制

『島の色 静かな声』上映時間
10月23日(土) 11:00〜 
         終演後、茂木綾子監督のトーク
10月25日(月) 19:00〜
※23日は音声解説、日本語字幕付き上映、託児サービスあり。

詳細はこちらをご覧下さい。


2010.10.06
『国際アートフェスティバル 佐渡島』の
『日々譚のかっぽう着 島に舞う』展にて上映決定!

京都を拠点に活動をしている『日々譚 hibitan』さんが、『国際アートフェスティバル佐渡島』への出展と同時に、『島の色 静かな声』を上映して下さることになりました!感謝!ちょっと遠いですが、お近くへお越しの方はぜひご覧下さい。『祝の島』と同時上映です。ぜひ観てみたい映画のひとつなので、とても光栄です。日々譚 hibitan』さんの展示もお楽しみ下さい。

日時:10月17日(日)、23日(土)13:00〜 
※受付は上映開始の20分前から

会場:acci-cocci
   新潟県佐渡市豊田50番地
    tel:0259-55-2629
料金:大人 800円/高校生 600円/小中学生 400円
※『祝の島』と2作品鑑賞の場合は100円引き
定員:20名(席に限りがありますので、ご予約をおすすめします)
ご予約・お問い合わせ:0259-55-2629(acci-cocci)
または、hibitann@gmail.com(日々譚)


2010.09.16
みるくゆがふ
〜沖縄・西表の風を感じて〜
足りないことを嘆くのではなく、足ることを喜び、感謝し、心ふるわせることのできるたくましさを持つこと。個性の異なるもの同士が生きる社会で、互いを思いやり、じっくり耳を傾け、多くのことに気付き、生かされていることに心から感謝することができれば、自ずと何かが変わるのでは…。
そんな願いを込め、一人ひとりの喜びや楽しみにつながるメッセージを伝えられればと思います。

日時:10月11日(月・祝日)

<みるくゆがふ>
開場:13:00 開演:13:30
前売り:2,800円 当日:3,300円(小学生以下無料/全席自由)
プログラム:
『三線演奏と琉球舞踊』
『島の色 静かな声」』上映(ドキュメンタリー映画)
『池田 卓 ライブ』

<体験コーナー>
『三線演奏体験と三線手作り体験』: 10:00〜12:00 
(三線手作り体験は要予約/先着15名 / 3,000円 / 9月10日締め切り)

『思いを伝えよう、絵手紙コーナー』:10:00〜12:00
大切な人に、日ごろ伝えきれない思いを絵手紙で。

『琉球舞踊体験』:14:30〜15:30
奈良琉球舞踊サークル松島会のまつだ文子先生が踊りをレクチャーします。
フィナーレの曲「ユイユイ」の振付もします。会場で一緒に踊りましょう。
親子での参加大歓迎です。

『私の「みるくゆがふ」展』
てぃだ花会メンバーが感じる「みるくゆがふ」を様々なかたちで展示しています。

チケット: 前売り2,800円、当日3,300円(小学生以下無料、全席自由)

お問合わせ:
琉球酒菜 てぃーだぬ屋
電話・FAX:0742(35)1785
MAIL:mirukuyugahu2010@yahoo.co.jp

主催: 沖縄三線同好会てぃだ花会・みるくゆがふ実行委員会
後援: 奈良沖縄県人会 


  2010.07.08
『すみだ川アートプロジェクト/SUPER JULY』
  presents『島の色 静かな声』
日  時:8月5日(木) start-19:30 
※上映後トークあり(20:45〜20:15 茂木綾子)
料  金:1,000円(1drink付)予約不要/全席自由
会  場:アサヒ・アートスクエア
(東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール4階)
上映作品:『島の色 静かな声』
(75分/監督:茂木綾子/2008年/製作:サイレントヴォイスLLP)
主  催:すみだ川アートプロジェクト実行委員会
共  催:アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会
特別協賛:アサヒビール株式会社
助  成:財団法人アサヒビール芸術文化財団
協  力:相澤万亀子事務所、岩神六平事務所、円盤、カネダ株式会社、社団法人企業メセナ協議会、有限会社古典空間、五味醤油株式会社、戸山創作所、有限会社シネマパニック・シネマパニック宮古島、株式会社シュガートレイン、ひょうたんからKO-MA、早稲田塾、BankART1929、chu-buru-deco.、silent voice LLP


  2010.02.10
沖縄県立博物館・美術館にて「島の色 静かな声」上映会が開催されます。
お近くの方は、ぜひお誘い合わせの上ご来場下さい。

2010.03.13(土) 
13:30/15:30/17:30 
☆各上映の合間に石垣昭子氏による舞台挨拶有り
詳しくはコチラから


  2009.12.14
佐賀県、佐賀駅からほど近い、シアターシエマさんで、
「島の色 静かな声」が上映されます。
お近くの方は、ぜひ足をお運びく ださい

2010.01.09(土) 〜0 1.15(金)  11:00/15:20
詳しくはコチラから


  2009.10.20
『島の色 静かな声』が明治学院大学 学園祭「国際学部 竹尾ゼミ/ベトナム・西表島実習報告会」にお招きいただきました。
上映後、ゼミの竹尾茂樹教授とプロデューサー相澤の対談もあり。西表島からは祖納の宮良用範さんが上京し、ライブを行います。

11月3日(火・祝日)@ 明治学院大学 白金キャンパス1404教室にて。
13:00〜15:00 上映+トーク
15:00〜16:00 宮良用範さんライブ

ベトナムコーヒー&クッキーの販売、ベトナムと西表島の写真や資料の展示もあり。
入場無料。


  2009.10.19
カナダのモントリオール国際ドキュメンタリー映画祭にて上映決定!
RIDM - Rencontres internationales du documentaire de Montréal
詳しくはコチラ


  2009.08.12
大阪第七藝術劇場での上映が決定しました。

大阪第七藝術劇場
2009.08.29(土)〜09.04(金) 18:30 start
2009.09.05(土)〜09.11(金) 10:00 start
詳しくはコチラ


  2009.08.12
しらたか的音楽映画塾での上映が無事終了しました。

こまどり姉妹の映画をはじめ、「ナージャの村」や「村の写真 集」、「がんばっていきまっしょい」などの作品と同時に上映され、それぞれの監督のお話も交えた、小さいけれど興味深い、手作り感溢れる映画祭でした。塾長の小室等さんによるミニライブも開催され、映画塾だけどなぜか味噌づくり塾もある、オリジナリティー溢れるしらたか町5年目の試みでした。
こちらはプロデューサー相澤久美が30分のトークを行い、村長に貴重なコメントも頂きました。


  2009.08.12
京都シネマでの上映が無事終了しました。

1日には、プロデューサー芹沢高志が、7日には、監督茂木綾子が、それぞれ舞台挨拶に立ちました。心地よい雰囲気で観客の皆さんに囲まれてお話させていただくことができました。カタログもDVDも多くの方にご購入頂きました。京都の皆さんにお楽しみいただ けてとても嬉しいです。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。


  2009.07.08
関東学院大学での上映会は無事終了しました。

大学のHPに、上映会の報告が掲載されています。プロデュー サー芹沢のトークもあり、その概要も紹介されています。
学生さん達に映画のメッセージはどのように伝わったでしょうか……。ぜひコチラからご覧下さい。


  2009.06.02
茂木綾子監督作品、『島の色 静かな声』が海外の映画祭で上映されました!

VISIONS DU REE´L
International film festival Nyon
ヴィジョン ドゥ リエル 
ニヨン国際映画祭 テンデンス部門出品
2009年4月23日〜29日

DOKFEST
International documentary film festival Munich
ドクフェスト
ミュンヘン国際ドキュメンタリー映画祭
2009年5月6日〜13日まで


  2009.06.02
神奈川県の関東学院大学で上映会が開催されます。この機会に是非、スクリーンでご覧ください。

2009年7月2日(木) 17:00〜19:10開場16:30

人間環境―もうひとつの未来   
ドキュメンタリー映像詩「島の色 静かな声」
上映会&プロデューサーズトーク


場 所:関東学院大学金沢八景(六浦)キャンパスSCC 4F ベンネット・ホール
講 師:芹沢高志 氏
「島の色 静かな声」チーフプロデューサー/P3 art and environmentエグゼクティブディレクター

参加費:無料[お申し込み不要]

お問い合わせ先:関東学院大学人間環境学部庶務課
〒236−8503 横浜市金沢区六浦東1-50-1
TEL 045-786-7760 FAX 045-786-7037
E-mail: ninshomu@kanto-gakuin.ac.jp
URL: http://ningen.kanto-gakuin.ac.jp/

主催:関東学院大学人間環境学会


  2009.05.07
5月16日から、沖縄県那覇市牧志にある、『桜坂劇場』さんで公開となります。

桜坂劇場
沖縄県那覇市牧志3-6-10/098-860-9555

○上映スケジュール
5月16日(土)〜5月18日(月)
13:30 | 15:30 | 17:30
5月19日(火)
13:30 | 15:30
5月20日(水)〜5月29日(金)
13:30 | 15:30 | 17:30

週末に、石垣昭子さん、石垣金星さんをお招きしてのイベントも企画しています。
詳細が決まりましたら、改めてご案内させていただきます。
お誘い合わせの上、ぜひご来場下さいませ。


2009.05.07
映画のカタログが完成しました! フルカラー全60頁、写真集のような贅沢なカタログです。
監督、茂木綾子の写真に加え、映画の中のダイアログも厳選して収録。
金星氏の翻訳付きで、西表に伝わる民謡も掲載されています。

『島の色 静かな声』カタログ 
全60頁 フルカラー B5サイズ
価格:1,500円(税込)

購入ご希望の方は、
1)お名前
2)ご住所
3)お電話番号
4)ご希望の冊数

をメールかファックスにてお知らせ下さい。すぐに発送致します。
請求書を同封致しますので、カタログ到着後、カタログ代1,500円と送料200円、合計1,700円をお振り込みください。

お申し込み先:サイレントヴォイスLLP
mail: info@silentvoice.jp
fax:03-3560-2047


  2009.04.15
渋谷シネマアンジェリカで4月18日より公開する『島の色 静かな声』、『茂木綾子&ヴェルナー・ペンツェル特集』。初日、監督舞台挨拶付き前売り券が“チケットぴあ”にて発売になりました! 詳しくはコチラから、ご確認ください。


  2009.04.02
4月16日、17日両日、茂木綾子監督が写真展に来場。取材等ご希望の方はご連絡ください。

4月16日〜30日 茂木綾子写真展『Silent Colors』を開催します。詳細はコチラ


  2009.02.20
茂木綾子監督作品、『島の色 静かな声』。
昨年ようやく完成し、東京国際映画祭でも上映されました。
今年は劇場公開が次々と決まりつつあります。
ありがたいお話です。まずは東京、渋谷で公開されますので、その情報をお知らせします。

東京 渋谷 シネマアンジェリカ 
4月18日(土)〜5月1日(金)の2週間
■茂木綾子監督
『島の色 静かな声』
『風にきく』
■ヴェルナー・ペンツェル監督(シネノマド)
『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』
『ミドル・オブ・ザ・モーメント』

4作品同時上映、茂木・ペンツェル特集です。
映画館では、初日に両監督による舞台挨拶があります。
お得な3回券(なんと3本で2700円!!)も販売されますので、映画三昧をお楽しみください。

また、4月16日(木)からは、茂木監督の写真展も渋谷で開催されます。
茂木綾子写真展『島の色 静かな声』
アダン・オハナ・ギャラリー
東京都渋谷区神山町7−8 03-5465-7577
【営業時間】 月〜土 18:00〜翌2:00

この後、那覇、京都、大阪、神戸とロードショーです。
こんなに劇場公開できるのは本当にうれしい!
各種メディアでご紹介頂ける方、ぜひご一報ください!すぐに素材をお渡しできます。

少しでも多くの方に観ていただけるよう、皆様ぜひお友達にお声がけを下さい。どうぞ応援よろしくお願いします。


2008.11.06
『島の色 静かな声』が2008年10月28日(火)の八重山日報『てんぷす』コーナーで紹介されました。映画祭で映画を鑑賞しての感想。丁寧に映画を描写してくれています。ぜひご一読ください。(※記事をクリックすると、拡大版が見ることが出来ます)


  2008.11.05
以前、監督:茂木綾子のインタビューが掲載された『art drops』のサイトに、『島の色 静かな声』を観て、のレポートが公開されています。

http://artdrops.exblog.jp/10026996

東京国際映画祭の最終日に、編集部の皆さんで観にきてくださいました。ありがとうございます!
「観てくれた方々のこういった一つ一つの言葉が嬉しいです。映画の魅力がまた広がったような気がします(by silent voice配給担当)」
様々な見方のできる映画です。これからも皆さんの感想をHPでご紹介して行きたいと思います!


2008.11.05
10月18日に開幕した東京国際映画祭。今年新設されたnatural TIFF部門に選出された『島の色 静かな声』は、10月18日、25日の二日間、それぞれ六本木の「シネマート六本木」「六本木TOHOシネマズ」で上映されました。二日間との沢山の方にご来場頂き、25日はおかげさまで大好評。当日券が完売し、せっかくご来場頂いたのにチケットが入手できず観る事ができなかった、というお客様には本当に申し訳ありませんでした。次回、劇場公開が決定した折りには、こちらでご案内致しますので、ぜひご来場下さい。
パンフレットが欲しい、とのご意見も多く寄せられましたので、現在準備を進めているところです。こちらも改めてご案内致します。
初めて大きなスクリーンで一般のお客様にご覧いただく事ができて喜びもひとしお。多くの方の意見を伺い、この映画の持つ様々な側面に改めて気づかされる事が多い今日この頃。映画の完成とは、編集が終わり一本の作品としてまとまった時のことではなく、その後沢山の観客に観ていただいて初めて完成への道を歩むことになるのだな、とつくづく思いました。今後の劇場公開情報もお楽しみに!


2008.10.17
アート情報を発信し続ける情報サイトの
『REAL TOKYO』で、『島の色 静かな声』が紹介されています。

http://www.realtokyo.co.jp/events/view/26881

また、今週からはチケットプレゼントの募集も開始されていますので、チケットをまだお持ちでない方はぜひご応募ください!お申し込みは簡単です。以下のサイトからどうぞ。

http://www.realtokyo.co.jp/japanese/present/

映画祭もいよいよ明日開幕します!
22日、25日の上映をお楽しみに。これだけ大きなスクリーンで見ると、フィルムで撮った甲斐があった〜、とつくづく思います。本当に奇麗にお楽しみ頂けると思いますので、皆さん是非いらしてくださいね。


2008.10.17
下北沢経済新聞に『島の色 静かな声』の記事が掲載されました。

http://shimokita.keizai.biz/headline/523/

思いかえせば「シネマアートン下北沢」で上映が決まり喜んだのは一年近く前になろうか・・・。
そして突然の閉館に呆然とした今年6月。しかしこれが実は、不幸中の幸いと言おうか、その後シネマアートン下北沢の「元支配人」となった岩本氏の尽力のおかげもあり、今年の東京国際映画祭に出品が決まったのだ。作品を評価してもらえたのは勿論、まだどこでも上映されていない、ワールドプレミアな点も、映画祭としては重要だったらしい。
世の中、なにがどう転ぶかわからない。七転び八起きな感じでこれからも走り続ける『島の色 静かな声』。映画の中では地球時間流れる優雅な日常が織り込まれているが、それをたくさんの人に伝えるためには、東京時間を駆け抜けるのだ。でも飽くまでも、ジンワリと。



2008.09.21
『島の色 静かな声』が「東京国際映画祭」の
「natural TIFF」正式公開作品として選ばれました!

たくさんの皆さんにご協力いただき、今年3月に無事完成した『島の色 静かな声』。
その後、公開劇場などを探している過程で、「東京国際映画祭/TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL(以下TIFF)」の事務局方に映画をみていただく機会に恵まれました。今年のTIFFは「地球 環境、自然との共生をテーマにした作品を集めたnatural TIFF」を企画。「自然と共存」をテーマにする世界での話題の新作を10本、旧作、名作を20本上映します。natural TIFF は、狭義の環境問題啓発映画だけでなく、という視点から柔軟にプ ログラムされており、新作10本の中に、『島の色 静かな声』を選んでいただけたのです!
新作には、ウェルナー・ヘルツォ−クの南極日誌、旧作には黒澤明監督の『デルス・ウザーラ』など。これらの作品と一緒に上映されます。映画祭の詳細は、ぜひTIFFのホームページをご覧下さい!

http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/title.php?lcat=6


2008.06.20
株式会社さくら樹脂さんにフォトフレームを製作していただきました。
協賛してくださった企業の皆さんに、お礼として、茂木綾子監督が撮影した映画のイメジー写真を入れて差し上げるためのものです。

通常のフォトフレームよりもアクリルの板厚が厚いため重量感があって高級感を醸し出しています。アクリル板に小さな磁石が埋め込まれているだけで写真を簡単に挟む事ができるので、余計な金物に写真が邪魔される事なく、まるでアクリルの塊の中に写真が封入されたように浮かんで見えて、とても美しいです。台座もアクリル、というところがさらに特別な感じ。一つ一つ丁寧に仕上げられていて、ピカピカに磨かれたアクリルのフォトフレームはとても美しいです。
さくら樹脂さん、製作まことにありがとうございました。

このフレームは、以下のサイトで注文できます。フォトフレームのみでなく、様々なアクリル商品があり、更にカットオーダーなどもかなり自在にできるのでおすすめサイトです。透明の塊、アクリルには独特の魅力がありますね。余談ですが、私が本業の設計事務所で共同でデザインした「mizuakari」という照明もこちらのサイトで扱っています。

http://www.acry-ya.com/
(ご紹介したフォトフレームは、「フォトフレーム(ソリッドタイプ)」です)


  2008.06.12
『島の色−静かな声』の劇場初公開を予定していた、『シネマアートン下北沢』が、諸般の事情により6月6日に閉館となりました。
新しい劇場が決まり次第改めてお知らせ致します。

『シネマアートン下北沢』の閉館、とても残念です。
この貴重な劇場の再生に向けて、署名活動など展開されているようです。
『サイレン トヴォイス』もできる限り協力したいと考えています。
『シネマ アートン下北沢』の支配人及び関係者の方には、『島の色−静かな声』の初公開を決めて頂けました事大変感謝しており、改めて御礼申し上げたいと思います。


2008.05.13
茂木綾子がスイスで企画運営に携わるアートプロジェクト、「ラボラトワーヴィラージュノマド」では、世界中のアーティストから集められた音源を料理し、毎日インターネットラジオで放送していく、オーディオアートプロジェクト「ラジオヴィラージュノマド」で、参加アーティストを募集しています。興味のある方は 、
http://www.jourparjour.net/radio/VNR_Home.htm をご覧ください。
ホームページアドレス http://www.jourparjour.net


2008.05.05
第三回うちくい展は大好評にて無事終了。
お出かけくださった皆様、ありがとうございました!



2008.04.16
『art drop』にて
茂木綾子監督のインタビュー掲載!

art drop というアーティストの活動に焦点をあてるサイトにて、茂木綾子監督のインタビュー記事が掲載されました。
その生い立ちや、なぜ写真を、映像を始めたのか、何を撮りたいのかなど興味深い内容ばかり。今回の映画に対する想いもつづられています。ぜひご覧下さい。
http://www.artdrops.jp/ayako_mogi_1.html



2008.02.06
「うちくい展」

2004年に初めて開催されたこの展覧会は、私たちの映画づくりのきっかけの一旦です。現在サイレントヴォイスの事務所があるfooという建物で、この展覧会は行われました。「うちくい展」企画者の小田令子さんに連れられて西表島に入り、石垣昭子さん、金星さんと島の人々と出会いました。そこで大きな衝撃を受け、その後、茂木監督との出会いを経て映画作りはスタートしました。「うちくい展」はその後「ぬぬぬパナパナ」という活動名も決まり、様々な方々の協力を得て更なる前進を続けている訳であります。いつも映画の応援をしてくれる「うちくい展」企画者の小田令子さんに感謝をしつつ、我々もこの展覧会の成功を応援して行きたいと思います。
皆さん、ふるってご参加くださいね!
> event info



2008.02.02
『どこにいるのシュヌッッフェル?』
茂木綾子写真展開催決定!

茂木綾子が出版した写真童話の写真展が青山のクレヨンハウスにて、開催されることになりました。
詳細は、下記HPをご覧下さい。

2月12日(火)〜3月2日(日)
クレヨンハウス東京店にて!
みなさん、ぜひお立ち寄りください。
http://www.crayonhouse.co.jp/home/index.html


2007.12.12
『島の色ー静かな声』の監督・茂木綾子が写真童話絵本を出版しました。
女の子とこぶたの胸おどる冒険。とてもかわいい〜!!のだけど、それだけでなく、写真家・茂木綾子の写真集としても価値ある1冊。
アマゾン、一般書店で好評発売中です!クリスマスプレゼントにも最適!

『どこにいるのシュヌッフェル?』
著者:茂木綾子、イルミ・フィードラー
出版社:四月社(2007/11)
定価:1995円(税込み)

[出版社からの内容紹介]
ある日、おともだちのシュヌッフェルが行方不明になり、こぶたのロジーナは探しにでかけます。とちゅう、ハナという女の子に出会ったロジーナは......。キャノン写真新世紀優秀賞(荒木賞)、ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭特別賞受賞など、ユニークな活動で知られる写真家=映像作家が、美しいスイスを舞台に作りあげた、心あたたまる写真絵本。


2007.11.29
『voices/製作日記』を更新しました。
> voices


2007.08.10
『voices/製作日記』を更新しました。
> voices


2007.07.11
イベント『真南風』のお知らせ。
> event info



2007.07.06
『silent voice』 公式HP オープン。

茂木綾子監督、7月11日に来日決定。
15日からは再度西表島に入り、第2次撮影を開始します。